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2014年8月17日 (日)

練習日記 2014年8月17日 Kv331

今の練習曲はKv331。(私の場合どこかで発表する訳ではないし、練習している曲が練習曲である)
(8/20追記あり)

第1楽章が変奏形式なのでだんだん複雑になってると思うし、テーマは長くないし音数が少ないのでちょうどいいかなと思ったから。

内容をメモしておく日記。

骨組みの音を考え、音の優先順位を考える。
つまり、重要度が増す音を考える。

最初の8小節は1音目のドから最後の音のラへ向かって進む。

この他の骨組みとなってる音は1~3と4~6小節目は1拍目の音で、4と8小節は1拍目と最後の音かなと思う。
ド|シ|ラ|ド-シ|ド|シ|ラ|ド-ラ:|
この状態で抑揚の流れを掴む。

他の音は装飾的な音だけど、その中でも次に重要度がある音は2拍目。
ド ミ|シ レ|ラ シ|ド ドシ|ド ミ|シ レ|ラ ド|ド ラ:|
この状態でリズムと強弱を掴む。
追記:このリズム|♩ ♪♩ ♪|をシチリアーナのリズムと言う。

次に重要度がある音は3音目と4音目で、↓かなと思う。
ド-ド ミ-ミ|シ-シ レ-レ|ラ-ラ シ-シ|ド- ドシ|  (最初の4小節のみ)
同じく、この状態でリズムと強弱を掴む。

で、最終的に全ての音を加えて↑のように弾けるよう練習する。
これに加え、縦である和音のバランスにも注意する。
和音の各音の音量が思ったように出来ない場合は抜き出して練習するものなのかもしれないけれど、なぜか和音だけ練習するより前後の音を加え少し流れがあった方が思った音が出しやすい。

9小節目からの分散和音の左手伴奏「ラドミ ラレファ」で、気を抜くと中指の音が若干飛び出してしまう。
こういう時は片手練習。

こんなに手こずるなんて、おかしいな、昔はちゃんと弾けていたのだろうかヽ(。_゜)ノ
今が注意する所が細かすぎると思うけど・・・。

少し前までは練習していた曲で、和声進行が気になって注意していたけど、それどころじゃない。
変わった和音は特に無いし、・・・ぁー、1ヵ所「減五」かなと思う所があるけど、だからどうしたらいいかというのは解らないので もう和声外音でいいかなとも思う今日この頃。
追記:どうしたらいいか書き溜めたノートに書いてあった。減五は属和音系になる。緊張感が必要なのだ。

繰り返し後の11・12小節目の3回続くミの音はどれも sf となっているけど、おそらく3回目のミが一番大きい音と分析した。そしてデクレッシェンドする。
モーツァルトの f や sf はこれ見よがしに音量を大きくするものではないから、大きくなり過ぎないよう注意する。
最後の2小節も、f と書いてあるからついやっちゃうけど重力をかけないようにし、軽めに少し大きくする。

追記:16小節目の完全終止、弱音で解決してるから女性終止と思われる。

他にもいろいろ考えながら弾くのだけど、通して思ったように行かないし、なかなか身に付かない。

だけどこれ(テーマ)ばっかりだと飽きるのでVar1とVar2も練習して、ほぼ同じ程度の弾けなさ度までは弾けるようになった。

そこでVar3とVar4にも着手。やっかいだ・・・。
Var3はオクターブ、Var4は三度がある。
オクターブで外さないよう、掌の弛緩を上手く出来るよう、この速度でとなるとすぐには無理。
最後のラのオクターブが必ず白鍵半分分 掌の開きが小さくなってて 弾けてない。

単純に「三度が大変」と思っていたVar4は、左手の跳躍が落とし穴だった。くっ・・・。
三度の音に加え 3声のバランスがぁぁぁ~ みたいな。

変奏曲なのでテーマをしっかり押さえれば、変奏は同じような流れで肉付けが増えるだけで読譜が楽なのか?と思う。
でも、3楽章まで道のりが遠い。

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