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2013年7月

2013年7月31日 (水)

梅の実

台所の窓から梅の木が見えるのだけど、
小さい実がなっていて、上の方がほんのり赤く染まっていてかわいい 

外で写真を撮ろうとズームしてシャッターボタンを押すと、
ピーーー 電池切れ・・・       月曜のことだった。

充電して撮ったのはいいが、

130731

写真を見ると台所から見るのとなんか違う・・・

目線の高さが違うからと言われたけど、乱視のせいかもしれない。

写真は乱視で写らないからな・・・。

 
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2013年7月29日 (月)

ようやく読み終わり

(´;ω;`)ブワッ・・・ ようやく読み終わった。

途中で何度か別の本に浮気したから時間かかった。

対位法と形式の所、読んだには読んだが、ほとんど覚えていない。

でも読み終わった。\(^o^)/バンザイ

  

 
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2013年7月28日 (日)

練習日記 7/28

月に2回は書こうと思っているのに1か月ぶりだ。
書いたら長くなっちゃった。

 ヘラー「リズムと表現力」op.47 -16
 右手は親指が同音連打で 小指側の指で旋律(スラー付き)
 左手は小指が同音連打で 親指側の指で旋律(スラー付き)
 の、左手がムズイ。

左手が難なく出来る事が右手では遣り難かったり、その逆だったり。
別手だと出来るのに…と思う所に出くわすと、今までの練習は何だったのかとか、練習が片寄ってるのかな、とか思う。
体の右と左では役割が違うと言うから、左右手で違いがあるのは当然なのだろう。

ブルグミュラー18  6.陽気な少女
 6度と7度が入れ替わりに出てくる。
 まだ手の開き具合が定まらずに隣の鍵盤も一緒に打鍵することが多い。
 それでもかなり良くなってきた。

130728_1  〃  7.子もり歌 (画像は全音)
 (→画像、2小節目の1拍目までの方が良かったね)
 2小節目の1拍目は、1小節目と同じファで、5(小指)。

 左手の運指が「なんで?」と思ったのでパブリックドメインの楽譜を見てみた。
 手書きの数字がパブリックドメインの運指とスラー。こっちの方が普通だと思うのだが…。
 小さい手用の運指なのだろうか。
 今の所は運指より、まずこの曲に慣れないと・・・。

メンデルスゾーン「無言歌」より op.30-6 ベニスのゴンドラ
 最初の音さえ記憶に残らなかった曲なのに、なんとか暗譜した。
 ただ、「最初はド♯」と唱えないとだめ。いきなり打鍵できない。指が勝手に動かない。

ショパン マズルカ op.67-3
 こっちが自然と暗譜出来ちゃったのでベニス…を無理やり暗譜した。
 昨日6度の指使いを変えてみた。
 届き難いし綺麗に弾こうとして押さえ易さ優先にしていたけど、どうにも汚いないので、本の通りにしてみた。本の通りにすると幅がギリギリで6度をスムーズにスラーするのが難しいけど、トリルがハッキリするし2音目(弱音)が出しゃばらないので良さそう。
 そうか、今までだと2音目の音が大きくて雑だったのか・・・。
 押さえ難いからこそ雑にならないのかもしれない。まだ慣れてない。

シューベルト 即興曲 op.90-2
 しばらく弾かなかったから、なかなか覚えられなかった所があやふやに
 そういう所を見直し中。
 得意な事:忘れる事。   ・・・

ベートーヴェン ソナタ op.27-2(月光) 第3楽章(第1と第2楽章もたまに弾くけど)
 初めて5日くらい経った。
 まだ10代の頃に暗譜した事があるので手が覚えてる所が多い。若い脳ばんざい。
 ところが、私の指と楽譜とで指使いが違う所がある。
 以下、長くなるよ。。

楽譜に書かれている指使い、なぜそうするか理由はだいたい予想が付くのでできればそうしたいのだけど、届かない場所があるし、弾き難くて黒鍵にぶつかったり。(壁にぶつかってはね返ったり、角で曲がろうとしてぶつかっておかしな動きになる、あんな感じ。目の良い人はそういう事は起こらないかな・・・。)
細かい動きをする時に指が黒鍵にひっかかるのは柔軟性が無いからだろう。

今使ってる楽譜はペータース(アラウ編)。前は春秋社(井口編)。
気になった2ヶ所を見比べてみた。

130728_2

1.9~12小節目(後半にも有り)
 (画像はペータース版)

昔もすんなり弾けなかった。
運指が違っても慣れるしかないね。

問題はこの画像の左手3音目のラ。
届かない。

春秋社を見ると手の小さい人は右手でとってもいいと書いてある。
そういえば昔も届かなくて最初のうちは右手でとってた。でもレッスンが終わる頃は左手でとってた。途中でなんとか届くようになったのだ。(毎回上手くいくとは限らない)
弾いている時に手(掌や指)が伸びる(数ミリ)というヤツだったのだろう。

右手でとる事も有りなので、一応「U」を書き込んだ。(画像)
練習しているうちになんとか届くようになる可能性はある。現に5日経ってみれば、かろうじて音を出せる事もあるようになった。

右手でとる場合、親指で問題のラ、同時に弾くファの音は4でとらなければならないから、これも余裕があるわけではなく、片手で弾くような感じには出来そうもない。たぶんそれで昔も左手に軍配が上がったような記憶が・・・。
多少他の音がまざって濁っても左手でとるべきか、そこの音だけ少し独立した感じになっても右手でとるべきか。
どっちでも練習して、仕上げの時に決めるしかなさそう。

130728_3

2.47小節目~(後半にも有り)
 (画像はペータース版)

指番号が多いのが目につくね。
絶対昔はこの運指では無かったと言い切る事が出来るので確認したら、古い楽譜では指変え無し。
右手の[シレ][シレ][ソシ]の「シ」が3つ続く所も同じ3の指を使う。

要はペータース版では指変えがマメに行われる。
両手共に慣れてなくて頭がパニくるので、片手練習からしなきゃだめっぽい。
指変えしない方が弾き易いけど、ここはこのように指変えした方が良い感じになるのは想像がつくので、この指使いでがんばろう。

3.トリルの開始音

全所ではないし、大して気になるほどでもなかったし、目に映っている楽譜の通り弾いた方が迷わないので使う楽譜の通りにするけど、上記の2ヶ所見比べついでにチェックしてみたら、やっぱりトリルの開始音が違う所があった。(指番号が違うということ)

ペータース版では、この曲が収められている第1巻ではトリルは上方隣接音から開始(例外あり)装飾音は拍上で弾く(18世紀の規則に従う) と書いてある。
第2巻は、注意書きの日本語訳を持っていないので・・・・・・。(;´д`)

以上、
今回は運指について考える事が多いです。

 
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2013年7月27日 (土)

病んでるかも

このブログを初めてから3年経ち、4年目に入る。
折しも、当初いつかやろうかなと思っていたココログ出版のサービスが終了となる。

じゃぁ紙化(本化)しようかと思ったけど、死ぬ時に残っていたら嫌だな(いつ死ぬか解りませんが)と思うし、それならPDF化しようかとも思ったり、ぐだぐだ考えてて決まらない。
まだ半月以上あるからもう少し考えてみよう。

そもそも死んだら後始末が大変だと言うし、いろいろな物、特に書付類などは先に処分しておきたい。
できるだけスッカラカンの状態で死にたいものだ。
1ヶ月前に生命消失告知があればいいのに。

室内を見渡すと、生きていくうえで絶対無二で必要な物なんて、そもそも有はしないような気がする。
もっとも、生きていくうえで一番邪魔なのは自分の心かもしれない。無いと困るがやっかいなもの。
こういう事をぐだぐだ考えだすと私は病んでいるのかと思えてくるので止めたほうがいい。
ほら、もう心がやっかいだ。

ところで、ピアノは何だろうと思う。
現実逃避するアイテムかな。
病んだ心を解放するために??
とにかく現実逃避するアイテムである。

何かで「バッハの音楽は人間的である」と読んだ。
そうなのかな?
だったら、それだからバッハが嫌なのかもしれない。
現実逃避したいのに人間的な音楽に触れたくないとか。
でも、音楽が人間的なのかどうか解らないから、この答えが合ってるかどうか解らない。

音楽って現実逃避としての役割大きいよね。演奏する側も聴く側も。
音楽を通して現実と向き合うって、私にはよく解らないな。

現実なんて生きてる間の夢物語なのに何を縛られる事があろうか。

そう考えるとPDF化も必要ないような気がしてきた。

 
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2013年7月22日 (月)

ヘラー15番

全開の録画から練習したりしなかったりと、やる気の無い練習が続いていましたが、
録画しました。
出来栄えは先月の今頃とほとんど変わらないような気がします。
1ヶ月据え置きした意味は無かった(;ω;)

ヘラー op.47 (リズムと表現力) 15番

  

尚、「エリーゼのために」も録画アップし練習動画一覧に加え、同時に古い録画を削除しました。

 
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2013年7月21日 (日)

例年並み

ピ・ヨ・ピ・ヨの鳥は翌日も鳴いていましたが、窓を閉めていたので大丈夫でした。
ここの所、涼しかったですからねぇ。
例年並みですが・・・。
去年・一昨年の暑かった記憶が「涼しい」という感覚を思わせるけど、これが普通よ。

部屋の空気を入替えしたら、窓閉めてライト付けて生ピアノ弾いても1時間くらい平気です。
弾き終わったらまた窓を開けます。

動かなければ昼間は暑くないし夜は涼しいし。
自晩御飯後に窓を開けていたら寒いです。腕や足が冷えます。
お風呂に入ったら「あったか~い」(´・`;)ホッ

でも、さっき選挙に行ったら暑い感じだったので、そろそろ暑くなりそう。
今日のお昼からは1人になるので弾き放題!(2時間くらい?)だけど、窓開けて弾き放題は出来ないからなぁ。
お昼までにどのくらい暑くなるか、ですな。
今の所、風が強いので、PCをいじってる分には腕が寒いです。
掃除して汗掻くか~。

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2013年7月20日 (土)

勉強の進み具合

カテゴリ「和声勉強」の過去日記を非表示にしました。
あまりにざっくりすぎて理に合わないので。

勉強を始めた頃は、理論(分析、解釈)で弾いたら皆同じになるのではないかと思ったけど、分析による答えは一つではないし演奏によるニュアンス付けは人によって違うから個性が生まれるのだと解りました。

和声ってなんじゃらほい?から始まった勉強だけど、分析とはどんなものかまで行ってしまいました。
解った事は、ほとんどの演奏表現は決まっているという事でした。
分析とは表現方法を決める作業でした。

概ね誰が分析しても同じになる所が多いけど、複数に読み取れるケースもあってどっちを選ぶかは人によって違うし、読み間違え(勘違い含む)もあるので。

分析の多くの事は、習ってきた過程で自然と身に付けていた事だったけど、漠然とそう弾いていたに過ぎず、理論的に習った訳ではないので理由も解らないければ、テキトーに流してる場合もあるし、好きな様に変えている場合もある。
意外とテキトーに弾き進んでいるケースが多いかも・・・

勉強が進んで、分析が出来るようになったのかと言うとそういう訳ではありません。
難しい~~

間違いだらけだとしても、とりあえず和声進行はなんとか書き込めるようになりました。やっぱり臨時記号の付いた和音の理解は必要ですね。
たくさんある音符の中から骨格音はどれかな?と考えるようになりました。骨格音は和声音とは限らないので悩む所もあるし、全く解らない所もありますが。
部分動機を見抜く力が無いので、区切り(章や節)付けやグルーピングなどが出来ず、現在の悩み所です。

部分動機の基本は、弱拍で始まり小節の縦線を超えて強拍で終わるということなので(スラーは関係無い)、2拍目~次の小節の1拍目かなと思うものの、そう単純なものでも無いし、4つで章、8つで節とは言うものの、4章+4章で作れらてる曲ならまだしも章が伸びたり縮んだり経過句があったりというのもあるので、もう訳わかめ…
ベニスのゴンドラをなんとかこじつけた(ォィ)ものの、なんか嘘クセー…。まぁ、それも個性だわよね…

和声はこういった事を考えるために必要な土台的な役割もあるんですね。

ちなみに、去年か一昨年に買っておいてようやく読めるようになって(読んである程度理解できるようになって)、読み終わったばかりの本はこちら。

あとは、前から読んでいる理論書の対位法と形式の所が残っています。

 
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2013年7月16日 (火)

鳥に負けた

先月からやる気低迷中で、先週の土曜から月曜まで一切ピアノを弾いていなかったので、今日は練習しよ~と・・・ 昨夜爪を切るのを忘れたので帰宅後すぐに電子ピアノで練習です。
窓を開けてるし、外へ音漏れもするしね。

暗譜できてるやつ大丈夫かな・・・と エリーゼのために → マズルカ → ワルツ → 即興曲 と弾いてきまして、
ワルツの時から鳥の鳴き声が煩いな~と思ってはいたものの、
即興曲の中間に入るとますます気になってボロボロ間違え出して、
もう少しで中間部を抜ける、という所まで行ったけど
「ほんっとにうるさいな」 
気が散って先に進まないので断念しました。

ピ・ヨ・ピ・ヨ・ピ・ヨ・・・ 
ピとヨはだいたい4度の音程差(ヨの方が低い)
例えるなら ド・ソ・ド・ソ・ド・ソ
絶対音感は持ち合わせていないので音は違うかも。

ヘッドホン使ってたから鳥に聞こえてないはず。
パコパコ音は聞こえていたかもしれないけど。
とにかく、鳥に負けた・・・orz

弾くのをやめてほどなくして、鳥も鳴くのをやめました。
ちっ

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2013年7月14日 (日)

PMF2013プログラムAに行ってきた

昨日はPMFのコンサートに行ってきました。

昨日のはプログラムAで、ドボルザークの
 ・交響詩『真昼の魔女』 Op.108
 ・ヴァイオリン協奏曲 イ短調 Op.53
 ・交響曲 第8番 ト長調 Op.88
でした。

指揮はアレクサンドル・ヴェデルニコフ、オケはPMFヨーロッパとPMFオーケストラ、ソロヴァイオリンはヴェロニカ・エーベルレです。

PMFの公式サイトはこちら

場所はキタラの大ホールでした。
小ホール、未だに入ったことありません。

開演は14時からで、家を出たのは12時半ごろ。
バス、地下鉄、地下鉄と乗り継いで徒歩で… 15分くらい?
昨日はカラッとしたいい天気 
汗だくは避けたかったので歩調はゆっくりめ、日傘を使いました。
でも暑い。着いたら喉が渇いて何か飲みたーい!

見ると中庭が解放されていて(冬に行く事が多いのでいつも閉まっている)、らっきー 
ドリンクが売られているので、いそいそと中庭に行ったのですが、一番暑い場所でした。
あぢー・・・
5人ほどの並んでいる後ろで、中庭に来たのは失敗か…と後悔しながら待ち、ドリンクのつもりがアイスを頼んでしまいました。
それが、すごくおいしかった 少しシャーベット風で甘すぎもせずウマウマ。
建物の中で食べていいか確認して移動。
子供にめちゃ見られながら食べました。

前半は真昼の魔女と協奏曲。

真昼の魔女、すごく良かったです。
特に弦楽器が圧巻でした。音のうねりに圧倒されました。

協奏曲も良かったです。
途中、気分が良くなり何も考えずにただ聴いてるだけの状態が続きましたが…。
打楽器の手さばきが良く見える席だったのて、ドコドコドコドコに釘づけ。

プログラムには詳しく書かれていないけど(公式プログラムは買っていないので貰ったやつだけ)、この前半は主にPMFヨーロッパの方の演奏だったのではないかと思います。
今年は講師にウィーンフィルから7人来ています。ベルリンフィルやチェコなどのプロ演奏者の講師陣からなる人がオケが中心となっているのだと思います。
音が全然違う。

後半の交響曲も良かったです。

少し不安定な出だしでしたが、直ちに持ち直しとても良い演奏でした。
第3楽章が好きです。
第2楽章で気分が良くなり、またも何も考えずに聴いてるだけの状態に。。

前半のオケに比べるとダイナミックさ少々欠けますが、やはり弦楽器のうねり感を感じました。
人数も多かったし、こちらがPMFオーケストラ(受講生)ではないかと思います。

管楽器も張りがあって良かったです。

以前聴いたPMFチェンバー・オーケストラもすごく良かったので、
総合感想はPMFっていいな♪

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

チケットを買ったのは4日前なので席が選び放題な訳がなく、、席選びでいろいろ考えた末に3階の中央近くの端席にしました。端は出入りしなくていいから楽だしね。
3階なので音が下から湧き起ってきます。
コンポのスピーカーは天井近くに置いて上から降ってる感じにしてるのだけど、
下から湧き起る感じもいいな♪と思いました。

1階や2階の正面で聴くと、奥の方の楽器は前面の奏者に遮られる形になります。
それらを考慮した音のバランスを作ってると思います。
でも3階では全ての音がそれぞれちゃんと聞こえる感じがしました。
バランスは悪いかもしれないけど、これはこれで楽しい
井戸の底から聴こえる風な奥底からの反響が、けっこう好きかも (正面で聴くより)

書いた以外にもいろいろ考えたり感じたりしながら聴いていのだけど、その後5時間にわたる女子会でかなりどこかへ行ってしまいました。

 
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2013年7月10日 (水)

「度」が解った

本当を言えば、理論書の最初から躓いていた。
最初の所はレッスンに通っていた時に読んでいたけど、また読み直してもなお?→

どこがかと言うと音の幅(度)がよく解らないのだ。
単なる2度とか5度とかの度は解るけど、数字の前に「減」だの「増」だのつくともうだめ。
半音の数と度が書かれた表が載ってるけど、全部覚えなきゃらないの? ヤダームリー
私は甘ちゃんなのだ

その表を見るのも嫌なので、当然ちゃんと考えたりしていない。
でも、これを理解しているといないでは、先を読んだ時に違いが出てくる。(出た。と思う)
いい加減理解しないといけないだろうなぁ・・・。
と、数日前からまじめに考えだした。

そしてついに今日解ったぞ (今回はネットを使ったけどね)
おめでとう私!

すぐにパパパっとは出てこないけど(たまに間違えるけど)、考え方(導き出し方)が解ったのは嬉しい。

調の時もそうだったけど、解ってみるとなんて単純な事。(レッスンに通っている時、調を覚えなくても済む方法を考えるのに時間がかかった)
なのに時間かかった。

レベルアップしたら知力にポイント振りたいわ。
精神力や体力も少ないけどね・・・。
全体的に初期ステータスが低いんじゃない? orz

 
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