« 白チョコのロールケーキ | トップページ | 最近のCD »

2013年6月29日 (土)

ミニコンサートへ

今日は友達と居酒屋に行く前に、ショッピングモールでのミニコンサートを見た。(無料)
時間は1時間20分ほど。2組で半々くらいの時間を使ったコンサート。

1組目はPFMの修了生によるフルート・ヴァイオリン・チェロのトリオ。美しき青きドナウ、バッハの無伴奏チェロ組曲から、テレマンのフルートとヴァイオリンの曲、など。
2組目は某大学生と卒業生からなるフルート・ヴァイオリン・ピアノのトリオ。愛の挨拶、パッヘルベルのカノン、愛の喜び、アイネクライネナハトムジーク、きらきら星変奏曲(モーツァルトではない)、ショパンのノクターン2番、など

(モーツァルトではない)と書いたのは、作曲者の名前を忘れてしまった。
知ってる名前だったのに・・・。
友達と居酒屋で2時間弱、その後はショッビングモールでウロウロ、しているうちに忘れちゃった。
モーツァルトの「お母さん聞いてによる変奏曲」のモチーフを主題にしているので、出だしの時はモーツァルトかと思っちゃった。

ホールじゃないからすごく明るいし、舞台前の観客席以外では人が歩いている。
友達のおかげで中央あたりに座れた。
周囲を見た感じではホールで聴いている人達より背筋を正して聴いてるような気がした。
ラフな感じで聴けるクラシックは、格式ばった状況で聴くよりいいように思える。

ある著名な演奏家が、コンサート中の咳払いや様々な雑音全てがその場の音楽だと言っていた。雑音がうるさいと思うならCDで聴けばいい。お客さんがいるという雰囲気全てが会場を包む音楽なのだと。
その通りだと思う。ただ、幼児や行き過ぎた行為はタブーだとも思う。

一度奇声があった。ちょうど演奏者の入れ替わり時に、他のフロアからだと思うが(そこは3階まで吹き抜けの場所なので)、すごく響いた。(健常者ではなさそう)
続いていた空気が切れた。
それをどう捉えるかだが、その瞬間は嫌な音、あってはいけない音と感じたのだが、今考えると、そこで会場にあった緊張感が切れたので、席が決まっていないし休憩時間がある訳でもないので、悪いとは言い切れないと思った。

私はコンサートで「心底良かった」と超感動するタイプではない。
今回は演奏そのものに対しての感想はやめておく。

音に関して、場所が場所なのでマイクとスピーカーも使っていたのだけど、スピーカーからの音と楽器からの生音の両方が聴こえ、最初はどうしてくれようと思った。微妙にズレた音で変になりそう。しかもマイクの位置のせいだと思うが、最初はフルートの音が大きすぎた。無伴奏チェロの時は低音が若干音割れしていた。残念。
そのうち頭が痛くなってきたので、聴き方を80%位まで落とした。
座席で聴かず、3階通路で聴いた方が良かったかな。

それから2組目、ヴァイオリンのソロの時に音が変だった。真ん中あたりの弦を弾く時に音程が合っていない感じがした。耳障りだったとしか言いようがない。
弾き始めたらどんな状態であれ弾ききるしかないから・・・ かもしれない。

演奏を聴いて思った事といえば、やっぱりその人が出ちゃうんだろうな。怖いね。
キツイ演奏で曲とミスマッチな感じがしたものもある。
体調が悪かったのかも。

今回は事前に解っていたので時間に合わせて出掛けたけど、たまにはこういう街角ミニコンサートに出かけるのもいいね。
音楽って(クラシックだって)、本来はこういう身近なものであるべきなんだと思った。

 
ブログランキング・にほんブログ村へ

|

« 白チョコのロールケーキ | トップページ | 最近のCD »

04.音楽に関する話」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。