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2013年3月15日 (金)

予測

運転免許をとってしばらくはペーパードライバーでした。
運転するようになってすぐに「お前は予測運転が出来てない」と父に言われました。
ナニソレ?「予測運転」なんて自動車学校で習わなかったし~・・・。

予測運転とは、例えば、前を走っている自動車達が中央よりに寄るなら停車の車がいそう(何かをよけている)、とか、前の車のボディ下の路面に反射されているライトの明かりから2つ前の車の行動や対向車の予測をする(特に夜に有効)、などというもの。
後々、父や兄から習いました。

無からは予測は出来ません。
また、当時の私のように無知だと出来ません。

演奏において、聴き手に予測できるよう演奏する、というのがあります。
聴き手は音楽を予測できるのか、という単純な疑問が沸きました。
でも、「そうきたか」とか「そうなるの?」とかの気持ちが起るということは、予測を裏切れたということであり、少なからず無意識のうちに予測している事になります。
世の中に音楽は溢れていて、いろいろな音楽を聴くという経験があるからなのでしょうね。
予測のレベルは個人差があります。
よく聴いている、勉強している人の方がより多くの場面で予測が出来るのでしょう。

予測できるような演奏ということは、あまり突拍子もない演奏だと×ってことでしょう。
予測しやすい演奏をするということは、ある規則に従って演奏するってことでしょうか。
その規則が理論なのでしょうね。

よく議論になるプロとアマの境界線、「理論で演奏できる人がプロ」という一つの括りが出来ると思いました。(あくまで一つの括り)

初見の時も予測しながら弾きます。
予測が合ってる率が高いほど弾きやすいです。
聴き手にも「意味わかんない」という演奏ではなく、いろいろと予測や想像ができるような演奏が出来るようになりたいものです。

人生も予測しながら生きれば、もっとより良いものになっていたかも・・・(今更遅い)
収支に関しては予測した方がいいですね!そのためにもお小遣い帳や家計簿はきっちりつけましょう。

 

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