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2013年1月 5日 (土)

遅くするための用語の事

たまに 「遅くする」 ための用語の違いが気になる事がある。

確か前に気になったのはチャイコの「1月」を弾いている時。
今回はブルグ25で気になってしまって、また調べ直すというアホっぷりだ。

つまり、弾き分けが上手くできないのだーー

 rit. だんだん遅く(スピードを落とすこと)
 riten. 直ちに遅く
 rall. だんだん緩やかに(lentoに)

rit. と riten. の違いはいいとして、rit. と rall. の違いで戸惑う。
今回新たに解った事は rall. には 緊張を緩めるニュアンスがあるという事。

rit. は単純にスピードを落とすとして、 rall.  では表現の違いも要求されているのだろう。

確か、前もそう結論を出した。 ・・・^^;

今回は続きがある。

rit. や rall. の後に、当然 a tempo や in tempo が書かれているケースが多い。

今までさほど気にしなかったけど、a と in の違いは何ぞや?

 a tempo 元のテンポで
 in tempo 正確なテンポで

今回新たに解った事は、in tempo はアコーギクを伴わない意味もあるという事。

言い換えれば、a の方はテンポさえ守れば揺れても構わない とも言える。

もう一つ問題がある。

a poco riten. というのがあるが、この場合・・・ だんだん直ちに遅く ですよね。
意味ワカンネーσ(^_^;)
こうなると訳に頼る事に限界を感じるのである。

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03.音楽のお勉強」カテゴリの記事

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