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2013年1月 3日 (木)

ブルグを考える~25-7, 8, 9

ブルグミュラー25をやり直し練習しています。(初回参照
ちょいと思った事・考えた事・注意点や練習で気をつけた事などをメモ代わりに書いておくことにします。

 

7.Courant limpide [清い流れ] (ト長調:A B A)

 この7番と続く8番のタイトルから、これらのタイトルは曲の様相ではなく「こう弾いてね」というためのタイトルのような気がする。
 この7番は「清い流れ」というタイトルからつい川の清流を思い浮かべてしまうけど、むしろ「音を濁らせず流れるように弾いてね」と言いたかったのではないだろうか。
 速い曲です。速いのに親指を保持しながら(2音目と3音目は強くしないで)流れるように、しかも「mormorendo」(ささやくように)弾くのは難しい。注意ポンイトはそこだろう。出来上がりは、ゆっくり完成は避け、できるだけ速いテンポにする事(指示テンポに近づける事)に意味があるのではないだろうか。

 
 2012年12月8日録画 (保持と強弱拍が出来ないぞ…。やり直しだろう?これ。)

 

8.La gracieuse [優美] (ヘ長調:A B A)

 ターンを「優美に優雅に弾いてね」って事なのだろう。それが出来て伴奏和音が出しゃばらなければ曲の雰囲気もそうなる。
 ターンの練習なのは一目瞭然だけど、遅いとリズム感良く進まない。だけどテンポを上げると右手と左手の速度がバラける可能性がある。
 左手のターンの指使い、全音楽譜には最初の音で「2」の指示しかないので「21232(ドレドシド)」を使うのが普通かもしれないけど、私は「2123」にしてる。その方が私の手(指)ではハッキリとした音で綺麗になるので。最後が人差し指より親指の方が打鍵がハッキリする。他の人たちはどうなんでしょう。

 
 2012年12月8日録画 (ターン、失敗じゃないか…)

 

9.La Chasse [狩猟] (ハ長調:Intro A B A C A Coda)(ロンド形式)

 ロンド形式なのでAが繰り返されている。
 7番や8番と違って情景音楽だ。Aは狩りの情景でBとCは心情を表現していると思う。Bはト長調とト短調で(長調と短調で)情景と心が揺れ動く様、Cはイ短調とニ短調で(短調のみで。しかも繰り返しになっている。)憂いているように思う。
 このテ(狩りとか牧歌とか)の曲はリズムよく進み崩れてはいけない(アゴーギクを加えてはいなけない)。
 注意ポンイトは最初(コーダにもあるけど)の左手のリズムだと思う。ここが決まらないと続かない。強拍と弱拍のあんばいとリズムよく出来れば、そのままのノリで行けるだろう。(あんばいって全国共通後?)

 
 2012年12月8日録画 (出だし失敗しましたが続行)

 

注意ポイントが出来てないのに練習を終えた件につきましては、・・・言い訳が思いつきません。

 

注意)あくまで個人的意見であり、参考はご自身の責任でお願いします。

 

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