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2013年1月25日 (金)

ブルグを考える~25-13, 14, 15

ブルグミュラー25をやり直し練習しています。(初回参照
ちょいと思った事・考えた事・注意点や練習で気をつけた事などをメモ代わりに書いておくことにします。

 

13.Consolation [なぐさめ] (ハ長調:Intro A B Coda)

 表題が単語だけの場合、曖昧で余計に解りにくいと思う場合がある。
なぐさめられてるの?なぐさめてるの?それともそんな様子を見てるの?
つまり自分としては、なんだか掴めない曲。受け身になったり能動になったり第三者になったり、弾くたびにあるいは弾いてる途中で変わるけど、もしかすると全く違うのかもしれない。発想力の乏しさを感じる(;´д`)トホホ…
 メロディである保持音を長さいっぱい伸ばし、同じ音が続く声部は小さい音にするのがポイント。なのに、Aでは元気な親指が出しゃばってしまう。
 28小節目の右手でとる中声部の指使い、私の本では2221となっているのだけど、1231にした。2を続けて使うより音のつながりがいいように思う。
 この曲を弾かなきゃならない私を誰かに慰めてもらいたい・・・。えっそういう事?(まさか) 

 
 2013年1月10日録画 (途中歪みすぎ…)

 

14.La styrienne [スティリアの女] (ト長調:Intro A B C A B)

 女性名詞になっているので「女」と付けたようだ。styrienneはシュタイアー地方のことらしく、その地方の舞曲から着想を得たのかもしれない。
 ABCで雰囲気が変わる。ワルツのリズムが崩れないよう気をつけながら伴奏の音型の違いを弾き分けるのがポイント。スタッカートが付いているか否か見落とさないよう注意。
 装飾音はもちろんロマン派の弾き方だが、何度も出てくる装飾音を全て同じように入れるのが難しい。
 Cの右手の跳躍を外さないように。高い音が出過ぎないよう注意。
 など、注意しなきゃならない事がいっぱいでパンクしてます。

 
 2013年1月14日録画
 (もう少し伴奏1拍目を目立たせた方が良かったな。Bは少し優雅な雰囲気にしたかったのに…)

 

15.Ballade [バラード] (ハ短調:A B A Coda)

 同じ和音をリズムよく刻む音型という意味で2曲目「アラベスク」と同種と言える。
 左右の手が同じように動かない私としては「汗」な曲だが、Bの左手が伴奏の時にスタッカートが付いていないのが救いだ。(しかも途中riten.) 鍵盤から指を離さないようににして手首で軽く刻む弾き方、私の左手は苦手なのだ。
 速いテンポで右手8分音符に正確に左手16分音符を入れるのもポイント。できない。

 
 2013年1月14日録画
 (指定テンポはもう少し速めだけど、速度を上げると左手16分音符をはっきり発音できない。)

 

注意)あくまで個人的意見であり、参考はご自身の責任でお願いします。

 

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