ブルグを考える~25-10, 11, 12
ブルグミュラー25をやり直し練習しています。(初回参照)
ちょいと思った事・考えた事・注意点や練習で気をつけた事などをメモ代わりに書いておくことにします。
10.Tendre fleur [やさしい花] (ニ長調:A B A)
「Tendre」には「柔らかい」という意味もあるらしい。
この曲の練習のポイントの1つ目はスラーで結ばれた2つの音の「ターラン」の弾き方だ。2つ目は弱拍についている装飾音。そして3つ目に[riten.]と[rall.]の弾き分け。
1つ目のスラーで結ばれた2つの音で、日記「ハンマーの動き」の事態で思うような音が出ない。
2つ目の装飾音はテンポ通りに弾くと入れるのが難しい。これも1つ目同様ピアノの性能にもよると思うけど、綺麗に入らない場合はアゴーギクを入れてもいいと思う。
3つ目の弾き分け、私には難しい。riten. の雰囲気がまだ掴めていない。
2012年12月14日録画 (つまり大変よろしくない出来上がり)
11.La bergeronnette [せきれい] (ハ長調Intro A B Coda)
いかにも、動きの早い小鳥が飛んでいる様子が目に浮かぶ。
軽やかだけど雑にならないよう、またBの左手部分を右手と同じように弾けるように、がポンイト。
Aの4小節目などの左手、所々四分音符の所がある事に仕上げ録画してから気が付き、スタッカートのクセがなかなか取れなくて、業を煮やして録画練習終わりにしてしまった。
きっと、スタッカートありと無しの区別をつけるのもポイントだったのだろう。
2013年1月8日録音 (性格の雑さが演奏に出ている…)
12.Adieu [さようなら] (イ短調:Intro A B A Coda)
Adieuは二度と会わないような場合のお別れの言葉らしい。でも悲しみに沈む曲の雰囲気は感じられなく、心の持って行き場が無いような苛立ちや葛藤が感じられる。おそらく死別ではないのだろう。(何の想像
)
こういうお別れの心情は経験がなければなかなか難しい。
強音が2拍目に来ている(スラーの区切りでもある)部分が多いのが特徴。
2013年1月8日録音
注意)あくまで個人的意見であり、参考はご自身の責任でお願いします。
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