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2012年12月30日 (日)

ブルグを考える~25-4, 5, 6

ブルグミュラー25をやり直し練習しています。(前回参照
ちょいと思った事・考えた事・注意点や練習で気をつけた事などをメモ代わりに書いておくことにします。

 

最初に日本語訳を付けた人って誰だ?と思う事はこの曲集だけに限りません。
と言うのも、その訳で本当にいいのかと悩む事もあるからです。
日本語でもお国柄でニュアンスが違う事もあるから、外国語となるともう未知の領域です。長年住まないと解らない部分もあるでしょう。それに言葉は進化します。時代によって使い方・意味合いが違う場合も。
訳者ははたしてよくよく考え訳してくれたのかと、外国語オンチなくせに少し勘繰ってしまいます。 

 

4.Petite reunion [子供の集会] (ハ長調:Intro A B A)

 これを弾くと、小中学の班毎の打ち合わせ(特に授業時間外)を思い出す。そういう雰囲気なのだ。集まって来て、大人しく話し合ってると思ったら白熱してきて声が大きくなったり飽きてじっとしていなかったり。班長さんの苦労が浮かぶ…(私ですが何か?)
 三度進行は苦手音型の一つ。それをスタッカートで!(*ノ▽ノ)イヤン …^^; 
 注意ポイントは三度なの当たり前。もちろん六度もね。それと強弱のメリハリも大切と思った。

 
 2012年11月18日録画 (なんかたどたどしい)

 

5.Innocence [無邪気] (ヘ長調:A B)

 訳は本当に無邪気でいいのだろうか・・・ヽ(。_゜)ノ 前後の文が無いから単語だけの訳は難しいと思う。他の意味としては「無罪」「潔白」「純真」「無垢」とあり(Googleさんより)、無罪と潔白は同義語としても、てんでバラバラ。子供用に作られた曲らしいから無罪と潔白は無しとしても、無邪気だけに決めつけるのはどだろう?
 「grazioso」(優雅な)と書いてあるが、先生に「giocoso おどけて」と書かれている。タイトルからそう弾くようにアドバイスしているのではなかろうか?(懐疑的) 少々おどけて弾いた方が無邪気っぽくなるけど。。。
 そもそもブルグさんとInnocenceに対する感覚認識が違うかもしれない・・・。
 お人形遊びでもしている雰囲気だろうか?(私はした事ないのでイメージ)
 で、注意ポンイトはなんだろうかと考えると、そういう事を考えるのが勉強の曲な気がした。
 でもきっと一般的には16分音符を綺麗に(音の長さを揃えたり)かな。
 そして全体の強弱のバランス?クレッシェンド後のfを強くしすぎると高音効果なので出っ張りすぎる。

 
 2012年11月18日録画

 

6.Progres [進歩] (ハ長調A B A)

 私の場合、子供の頃からスケールはテンポが速くなる傾向にある。そして右手に比べ左手の方が鈍くさいし各指の技術の平均化も悪い。そこで、この曲の自分の最も注意すべき点はテンポに気を付けながらユニゾンは綺麗に合わせる事。
 シンコペーションのある後半の13小節目からは左手も入り崩れやすくなるので、シンコペーションが生きるよう注意が必要。私はこの曲の山場だと思っている。

 
 2012年11月18日録画 (全体的になんか怪しい。ぁ、いつもの事かw)

 

注意)あくまで個人的意見であり、参考はご自身の責任でお願いします。

 

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