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2012年11月 3日 (土)

ブルグを考える~25-1, 2, 3

ブルグミュラー25で読譜と表現などの練習をしています。

子供の頃にやった事がなくて、大人になってからのレッスンの折、姪が某ピアノ教室へ通う事になった話をしたらやる事になった本のうちの1つです。
あっという間に終了してしまい、ほとんど記憶に残っていません。

1曲目のタイトルに「La」が付いているのでフランス語でしょう。
使用している全音楽譜の解説に、ブルグミュラーさんはドイツに生まれフランスで亡くなったと書いてあるのですが、ドイツ語ではなくフランス語で書いたのですね。

ちょいと思った事・考えた事・注意点や練習で気をつけた事などをメモ代わりに書いておくことにします。

 

1.La candeur [素直な心] (ハ長調:A B Coda)

 candeurは率直という意味らしい。曲が、あまり手が込んでいないという意味かもしれない。
 注意ポイントは、Bの1小節目の左右の逆進行形(両手のつぶを揃える事と左右の音のバランス)、Bの5小節目の右手保持音(ちゃんと保持する。目立たせる) かな。

 
 2012年10月21日録画

 

 
2.Arabesque [アラベスク] (イ短調:A B A' Coda)

 このままのタイトルだけど、なぜ訳さないのだろう?子供がアラベスクを知ってると思う?マンガ「アラベスク」の時代なら兎も角…。とは言え、「アラビア風の唐草模様的な幾何学模様」と言っても解る訳もないだろうし、ピアノの先生が説明してくれる事もないだろう。曲の中で16分音符がアラベスク的、と私は思う。
 注意ポイントは、何と言ってもBの左手。(右手と同じように弾かなければならない)

 
 2012年10月21日録画  (左手が滑ってます)

 

3.Pastorale [牧歌] (ト長調:Intro A B A' Coda)

 いかにも羊飼いの移動放牧の雰囲気があると思う。右手旋律は羊飼いの鼻歌だろうか。左手は移動のリズムだと思う。ズンチャチャチャ~~のリズムが印象的。ちょっと楽しそう。イントロで一行が近づいて来て、コーダで去って行く雰囲気がある。
 注意ポイントは、行進曲風なのでリズムが狂わないようにすることかな。行進曲は指示にない限り暖急はしない。
和音は綺麗に(バランスを考える)、重くならないように。

 
 2012年10月21日録画

 

注意)あくまで個人的意見であり、参考はご自身の責任でお願いします。

 

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