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2012年9月15日 (土)

聴き取り力

ピアノの音がよく聴き取れるようになりました。

ピアノそのものの良し悪しもあるでしょうが、上蓋が閉まらない構造の違いも大きいと思います。

前のは開け閉めする時にそれなりに力が必要で、開け閉めする度に振動で弦が鳴っていました。
開けると音が大きくなるし、中を見たい時しか開けませんでした。

今のは上蓋との間に出っ張りがあって、必ず隙間が開きます。

120911_1

↑拡大可。

音の質が違うので、この位の隙間があっても「音が大きくて困る」という気にはなりません。

問題は、「今までなんていい加減な弾き方をしていたんだ」 とガックリ来る事です。
今のピアノで弾いているうちに、3つの課題にブチ当たりました。

第1に、保持音はキッチリ保持すべし 

ちょっと弾きにくい所とか、ペダル踏んでるから多少はいいや、保持が外れても「まぁいっか~」なんて弾き方をしていたんだなーと思います。
実際、前のピアノ時は大して違いはありませんでした。

今のピアノでは差が歴然としています。
保持しているかいないかの響きが全く違う。
「まぁいっか」では済まされません。

いや~ん・・・ もぅはらたつーーー くっそーー (どよん・・・・)

今までのクセを直さなくては。。 
練習が細かくて時間かかるし疲れるし。

しかし、どうやっても押さえていられないというのもかなりあって、
そういう時にソステヌートペダルを使うのでしょうか。

 
第2に、保持音のある時のペダルのタイミングを見計らえ

保持音と同時に気になるのがペダルのタイミング。
保持音を残しつつ他の指を離してペダルを離し、次の音を打鍵しペダルを入れる、というタイミングを絶妙(←自分なりの)にやるととても綺麗なのです。

前のよりペダルが重いので、長く練習していると足が疲れてきてちゃんと踏めていない事があるので、それも課題ですが、保持音のある時のペダルの踏み・離しのタイミングには細心の注意が必要だと思いました。

 
第3に、指を離す時に「残心」

指の離し方による音の違いも顕著に解ります。
どうも離し方が荒い・・・。
前から荒いとは思っていたけど、目立つようになっちゃいました。

以前TVで知った「残心」を思い出しました。
(関連日記 http://uyopon.tea-nifty.com/cap/2011/06/post-72df.html )

打鍵時の指の入れ方による音の違いは当然ですが、離す時でも違いが出てくるので、「音が出たら終わりではない。音が消えるまで心を残しておくべし」の気持ちで指を離す事が出来たらいいなと・・・。

 
この3つの課題が非常に重く、一向に良くなる気配が見受けられません。特に3番目。
こうやって書いているだけで溜息が出てきます。

よく聴き取れるようになったのはいいけど、下手クソさが目立つようになりました

でも、もしかするとそのうち慣れてきて、こんな事が気にならなくなるのかもしれませんね☆

 

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