同じ曲を弾けば弾くほど粗が見えて(聴こえて)嫌になる。
これじゃぁ、どんどん弾けない曲が増えるばかりなり。
譜が読めないとか指が回らないとかモタモタ弾きという意味ではなく。
自分でがっかりする曲が増えるという意味で。
と思う日々が続いています。
最近は練習時間も増え、1日に2時間程度は練習できるようになりました。
日によってはそれ以上やってるような気がするけど、ちゃんと時計を見ていないので実際の所はよく解りません。
ツェルニー100番-67、凹たれそうです。
嫌いな3度の半音階。しかもスタッカート(´;ω;`)ウウ・・・
この1曲だけで何日かかることやら・・・。
見た感じでは、次の見開きページの方が心休まります。あくまで見た感じ・・・。
子守歌(プラームス:吉松編)の暗譜弾き、ミスが減ってきました。
弾き方などの微調整しながら練習しているので、生音中心です。
どうしても私には電子Pや消音装置での微調整は無理です。
でも、聴こえている方も嫌になるだろうから30分程度が限度。
今確実に暗譜で弾ける曲はたった3曲。
「エリーゼのために」「誕生日のロマンス」「子守歌」
ただし、ミスるだろうし、度忘れする可能性もあり。
微妙に「ワルツ7番(ショ)」も暗譜できているが、こちら間違いだらけのような気がするし、中間部にかなり不安があるので、見直さないとだめー。
まだ7月なので、今年はもう1曲暗譜するぞー(気合の無い意気込み)
そして弾けない曲が増えるのである・・・ il||li _| ̄|○ il||li
にほんブログ村
最近のコメント