練習日記 2012年3月
練習メニュー
- クラーマー=ビューロー60 9,10番
- インヴェンション 9番
- パスピエ
- チェルニー 小さい手のための
インヴェンション、ミスは減ってきたし前より良くなってきてはいるが、やっぱり後半がよく解らない。じゃぁ前半はよく解っているのかと聞かれると、いいえ!
・・・・・
パスピエもミスは前より減ったが、いかんいかん。
どちらも集中できないのも原因だと思う。
この時期はどうしても休みらしい休みがないので、のほほ~ん( ̄▽ ̄)と休める日がきたら練習を・・・休んでしまって練習しなさそうだ(≧m≦)
チェルニーの「小さい手のための」は、コルトー版を使っています。
コルトー先生は《単に難しいパッセージをそのまま練習するだけでなく、そこを基本的な特質まで掘り下げて、そのパッセージに含まれている難しさを勉強する。》と言っています。
なるほど・・・ 本来練習曲はそうやって使うものなのでしょうね。無視しますが。(解らないと言った方が合ってる)
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