本当の自由時間とは?
「欲しいものリスト」を列挙してみたのだけど、
最後に思いつくまま 「本当の自由時間」 と入れてみた。
その時は、やっぱコレだよ、と本気で思ったのだけど、
後から見ると「本当の自由時間」て何だ?(どういう状態か)と思った。
ふと思い出したのは、おそらく去年TVでやってた映画で、
二人の男性が旅に出るというもの。
私は最後の所だけ見たので、最初の方から見ていた母に聞いたのだけど、
見知らぬ二人の男性が病院で出会い友達になる。
一人は経営者で成功して大金持ち。でも未婚で独身。仕事が優先で結婚をしようと思わずにきて、後悔している。
もう一人は家庭があり、家族のために仕事してきた。でも仕事に追われ自分の時間が持てなかったと後悔している。
二人は仲良くなって、死ぬまで(?)に行きたいあり得ないような旅に出かけた。
お金持ち人が旅費や手配をして、エベレストに登ったり、普通の旅行では行けない所に行く。
家庭持ちの男性は半ば家出同然というか家庭を捨てての旅。もう戻らないという。
旅中、お金持ちの男性は家に戻るようにと事ある毎に言うが、もう一人の男性は絶対に帰らないという。
でも、どこか気持ちの中で家族の事を拭えない。
最終的にその男性は家に帰り、間もなく死ぬのだが、
自由に旅をしているのに家族というしがらみから抜けられない。
行動は自由なのに心理は自由ではないのだ。
結局しがらみが無い状態でないと「本当の自由」は無いのではないだろうか。
でも、それって本当に「本当の自由」なのだろうか。
何も縛るものが無くなった時、何も心を占めるものが無くなった時、「本当の自由」も無くなるのではないだろうか。
だとすれば、「本当の自由時間」って?
不自由があるから自由があるのだ。 対なのである。
| 固定リンク
「08-1.よもやま話」カテゴリの記事
- 冬草履の呪い?(2019.01.30)
- 今年最初の日記なのに何ですが(2019.01.20)
- 一年の計とは違う(2018.02.05)
- 今年最初の日記(2018.02.03)
- 映画鑑賞(2017.08.13)
この記事へのコメントは終了しました。

コメント
お邪魔します(^^)
久しぶりのネット散歩です。
本当の自由時間…
哲学ですね…
今、日常から離れてる私も、行動は自由ですが、心はがんじがらめかもしれません。
少しの不自由が自由への鍵なのかもしれないですね。
または、執着や恐怖を捨てて、何もかもを受け入れる覚悟ができたら自由になれるのかな?と想像してみたりします。
うーむ(ーー;)
わからなくなって来ました。
思考機能が麻痺してるようです…
投稿: えまーる | 2011年3月26日 (土) 07時07分
えまーるさん こんにちわ^^
不自由と自由は対なんでしょうね。
不自由があるから自由がある みたいな?
考えているうちに解らなくなってきますよね^^;
どっちにしろ、いろいろな事から開放されて、のんびりとした自由時間がもっとあればいいなーと思います。
普段、全く無いとは言いませんが・・・。
また遊びにきてくださーい(◎´∀`)ノ
投稿: うーさん | 2011年3月26日 (土) 20時38分