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2011年2月18日 (金)

なんか…解らんのぉ…

昨日は練習中のチャイコの1月を途中経過として動画をアップしました。

で、録画後アップしながら、練習し始めてから初めて、持っているCDやYouTubeで2人ほど聴いてみたのだけど、

・・・・・

CDが変なのは買った時から薄々気が付いてはいたものの(楽譜は持っていなかったけどなんとなく変な感じがした)、一番気になった所がYouTubeでも同じようだってのが、
アタシの楽譜ヘンなんですか・・・?

110217_2

「Meno mosso」って、それまでより遅くするって意味じゃないんですか・・・?
なんで皆早くなるの?
あれか・・・ 出版社が・・・
原典版には書いていない標語なのだろうか。

それに続く「leggierissimo」は、すんごく早くなって、1小節ごとの長さってどうでもいいのでしょうか・・・?(ルバート演奏しているとは言えないと思う)
「軽快」と「すごく早くする」は違うと思うのだが・・・

楽譜を買い直した方がいいかな・・・ (;´д`)トホホ…

と思いつつ、このままの路線で弾き続けそうだ。

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01.ピアノ関連の話」カテゴリの記事

コメント

うーさん

出版やその時の版で色々違ったりするらしいですね。
私もなんだか気になってしまい、IMSLPにアップしてある楽譜でチェックしてみました。
アメリカの出版社のものがありましたが、「Meno mosso」と書かれてました。

http://erato.uvt.nl/files/imglnks/usimg/a/ac/IMSLP27034-PMLP02716-Tchaikovsky-Op37bOesterle.pdf

途中で誰かが付け足したものなのか?
「Molt espress」に負けてほとばしる人が多いのか?
楽譜を見比べるのは勉強になるそうなので、(お金がかかるけど)原典版と睨めっこするのも良いかもしれませんね。
音楽はお金がかかるって本当ですよね(゚ー゚;

投稿: えまーる | 2011年2月19日 (土) 04時34分

ヾ(〃^∇^)ノ ありがとうございます^^

早速、見比べてみました。
ほんのちょっとのスラーの違いや、全音のはrit.の記述がマメ、アメリカのは指番号がマメ、という違いがあるものの、ほとんど同じ・・・ と思ったら、途中で1小節変・・・?
(つд⊂)ゴシゴシ
乱視のせいかディスプレイで見るのが自信無くなって印刷したら、なんと1小節多いです!同じ小節を繰り返しています。
それと、1ヶ所(後半にも同じのがあるので計2ヶ所)和音が1音多いです。これは大したことないけど。

小節数と1ヶ所の音の違い以外はさほど変わりませんでした。

まだゆっくり目じゃないと弾けないので、少し早く弾けるようにふんばってみます。
そうしたら、16分音符などの短い音の所はますます早く聴こえるようになるから、雰囲気がかなり変わると思うので。

チャイコの原典版ことは考えていませんでした。
チャイコくらいの年代の人の楽譜ならそんなに変わらないんじゃないかって思ったのですが、ちょっと考えが甘かったようです。
(古い作曲家の楽譜ほどいろいろ違いが大きいと思うのです)

ベートーヴェンのソナタならヘンレ原典版を買ったのですが、今度はショパンのエキエル原典版を買おうと思っていて、あとモーツァルトのソナタ下巻のウィーン原典版も未購入だし・・・
お金かかるわぁ(T_T)

今までお店にある楽譜を購入していたので、全音の楽譜が多いのです。
まぁ、以前はネットがこんなに普及していなかったのでネット購入はできないし、地方だし、取り寄せるのも大変だし、当然ですが・・・。
楽譜を見比べるのは面白いです。
好きな作曲家や長く弾いていたい好きな曲なら複数の楽譜を買って考察するのもよいかと思っています。

投稿: うーさん | 2011年2月19日 (土) 20時02分

うーさん

>好きな作曲家や長く弾いていたい好きな曲なら複数の楽譜を買って考察するのもよいかと思っています。

私の先生も同じこと仰ります。
「お店で手に取って見てみるだけでも大事」だと。
しかし、なかなか時間が取れないのが社会人の痛いところです。

しかし…
一小節だけ多いというのも不思議ですねぇ…
楽譜によっては、かなりいい加減な物もあるそうですから、変な箇所を疑問に思える能力、複数の楽譜を見比べて結論を出せる能力が必要になってくるのかもしれませんね。
(私にはまだまだ先の話・・・♪)

投稿: えまーる | 2011年2月20日 (日) 23時58分

お店で見比べる・・・ 都会ならいろいろな版があって可能だと思います。
私の近くなら、せいぜい日本の出版と、人気楽譜なら原典版が1種類くらいしかなくて、日本の出版ではどれもそんなに違わないです。たまに違うのがあるけど、ほとんど同じ。
買うより安いですから~^^

なんで1小節違うのか・・・ 変な違いです^^;
和音違い~音が1つ多いと少しハデになりますね。
もし校訂で音を減らすのであれば(全音)、他の場所でも減らしていると思うので、アメリカの方が付け足したのではと考えています。
そうすると小節も「付け足した」と考えられます。

ちょっとハデ目な演奏をしたいならアメリカ版がよさそうです。

投稿: うーさん | 2011年2月21日 (月) 16時46分

なるほど!(◎_◎
アメリカは派手好きと…
納得(^ ^)

私が今勉強してるシューベルトはウィーン原典版ですが、
記譜間違い?とか和音の疑問などが注釈に色々書かれてます…
楽譜通りに弾くのでさえ大変なのに、心を惑わす注釈が煩わしい時もありますが、書いてあることをそのまま受け取るのでなく、考えて弾くのは大事なことなんだと気付かされますね(^ ^)

うーさんの考察、お見事です。
良い刺激を受けました。
私も頑張る?(`_´)ゞ

投稿: えまーる | 2011年2月21日 (月) 19時08分

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