チャイコのバレエ音楽とか
「くるみ割り人形」の入ったCDがありました。
交響曲第6番と同じシリーズのCDで、「白鳥の湖」「眠りの森の美女」「くるみ割り人形」の3つが入っていました。
まさか、3ついっぺんに入っているなんて![]()
バレエの長さを考えたらバラバラだと思ってたのに、組曲になると短いんですね。
カラヤン指揮、ウィーン・フィル・ハーモニ管弦楽団の演奏でした。
このシリーズのCD、演奏がなかなか良いのが入っているんですよ。
この3つの中で眠りの森だけ見たことがありません。
バレエを見たことあれば、曲も楽しく聴けますね。
ええ・・・ 眠りの森は聴いても楽しくありません・・・![]()
バレエ音楽やオペラ音楽は、舞台メインで曲は効果と思っています。
随分贅沢な効果ですけど。
舞台を知らなければ、舞台に対する音楽の効果が解らないため、音楽だけ聴いても楽しめない、あるいは楽しみが半減すると思います。
その点で、眠りの森を聴いても想像できないこともあって楽しくないです。逆に白鳥とくるみ割りは見たことがあるので、この音楽の時にはこんな事をやってる(こんな事が起きる)というのが少し解って、より楽しめます。
随分前だけど、TVをつけたら「白鳥の湖」をやっていました。
バレエなんて見たことなかったのでチャンネルを変えようとしたんだけど、白鳥演じるバレリーナに瞬時に釘付けになり最後まで見てしまいました。
バレエダンサーは全身で表現しますが、彼女の表現はずば抜けて違って見えました。
上手いなんてもんじゃない、頭から指の1本1本の指先まで、素人の私でもそれが解るほど・圧倒されるほどの表現力というか訴えかけるものがあり、目を離すことができませんでした。・・・素人だから余計に感じたのかな。
あーいうのをカリスマダンサーというのでしょう。
ロシアのバレエ団なのだけど、ダンサーの名前は解りません。
TVや映画でテロップを見ない人なので、ぇぇ・・・俳優さんの名前も全然知りませんとも!
またバレエが見たくなって次の週だったか同じバレエ番組を見たのだけど、その時はイギリスの超有名なバレエ団でしたが、申し訳ないですがヘタクソに見えました。
あのダンサーが強烈すぎた・・・。
「白鳥の湖」はよくTVでもやってて、チャンネルを回している時に部分的にもチラ見することもあって、音楽を聴けばシーンがなんとなく解る部分がいくつかあるので、聴いてても想像できるため楽しいです。
「くるみ割り人形」は白鳥ほどは解らないものの、見たことがあるし、自分で弾いた事もある (レッスンではない自己で) ので、曲も楽しい曲だし、聴いてても楽しめます。
気になっていた曲も持ってて聴けたので満足し、ヴァイオリン協奏曲も聴きました。
バレエ組曲と同じシリーズのCDにも入っているし、貰い物のCDもあるのだけど、自分で買ったギトリスのヴァイオリンのを聴きました。
随分前にたまたま買ったギトリスのヴァイオリン名曲集で良いなぁと思っているところに日本での最後の公演というのがあって、行く事ができ(もちろん札幌の)、生演奏を聴いてファンになりました。
ここだけの話、ギトリスが死ぬ前に生演奏を聴けてよかったです。![]()
アラウ(ピアノ)の日本最後の公演は'87年だそうで、まぁ、知ってたところで行けなかったけど、行けなかったと解ってても、なんとなく生きてる年が被ってると残念な気がします。
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