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2010年10月

2010年10月29日 (金)

コルトーのCD

ここ2・3日、10月上旬に買ったコルトーのCD(ショパンBox 6CD)を全部聴きました。

Boxをぜーんぶ一気に聴くのは大変めずらしい事です。

このBoxはスケルツォ第3番の入ったCDを探している時に見つけました。
残念ながら、これには入っていませんけど。
コルトーのCDは1枚しか持っていなかったので、Boxを見つけて迷わず購入しました。
2つのハードケースに各3枚ずつ入っていました。
ハードケースなのはGJgood

まず1枚目を聴くとノイズが多いです。(先に持ってたCDもノイズがすごい)
レコードを再生する時の、独特の音(機械音と針が擦る音)から始まり、曲中もゴミの音がします。
1曲目の「子守歌」は1920年の録音なのでノイズは当然で、でも、思ったよりひどくなかったです。
今のコンポはノイズ低減のシステムが付いているおかげで余計に気にならないのかもしれなくて、前のコンポならひどく気になったかも。
あー でも、気になる人は気になるかも・・・

1枚目を聴いてて「古き良き時代」という言葉がよぎりました。良い時代じゃなんいですけど、戦時中前後の演奏って良いですよね。
このような演奏(表現に自由な演奏)を認めない人は聴かない方がいいですね。
フランソワとか邪道だと思ってる人は聴いちゃだめ。
私は好きですけどね。

S先生(大人になってからの先生)の持っているいくつかの楽譜はコルトー版です。
ですが、参考にするならどのピアニストがよいのですか?の問いに返って来た名前には入っていませんでした。
一番最初に聴いたショパンのCDはフランソワで、フランソワはお手本にしちゃだめと言われましたが、なるほど、コルトーの名前に上がらなかったのが解ります。
曲を練習中(作ってる最中)にお手本にするには向いていません。

1枚持っていたのに、今更気がついたなんて遅いですなsweat02
持っていたCDは「子守歌」の為だけに買ったので、他はちゃんと聴いてなかったのです。

ノイズが入っているとかお手本向きではないとしても、聴くには良い^^
趣があって[懐かしい いい演奏]という感じです。
なんとなく、この人から派生して表現の裾野(ピアニスト)が広がって行ったような気がします。

今年はショパンのBoxをいくつか購入しました。
コルトーは上記の通り全部聴きました。そろそろアラウのBoxが届きます。楽しみです。アラウのショパンを聴くのは始めてかも・・・

普段聴かないけど参考用に買ったのが2つ。
アシュケナージのBoxを買ったのは失敗だったかなと思ったのだけど、コンチェルト以外は全て収録されており、また出版未作品だったop.無しの遺作もかなり入っています。遺作品が入っているという理由だけで、まぁ買って良かったかな&保存版、です。
また「ショパンBox」では、いろいろなピアニストが演奏しており、普段とりたてて買わないピアニストも含まれているので購入してみました。

どうしてもショパンのCDが多いのは仕方ないと思います。
今年の始め頃、モーツァルトのピアノ曲のCDを1枚も持って無い事に気が付きました。
聴く必要がなかったからなのですが、ショパンのは聴く必要があったので、つい今でも買っちゃうんですねcoldsweats01
とはいえ、Boxを買うと以前買ってたものと重複してるのもあって、案外少ないかもしれません。でも、記録技術が違ってたりするので聴き栄えが違うからいっかw

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2010年10月26日 (火)

誤解だ

銀行回りから帰ってきて、手がちべたくて字が書けないのでココア飲んでます。
今朝、今季初の雪snowが降りまして、風も強くて運転怖いですね。
濡れている所は、まだこの時期、時間的にブラックアイスバーンではないけど、葉っぱがいっぱいで滑るんじゃないかと思うのです。
自転車だと滑るでしょ。自動車はタイヤが太いから関係ないのかな・・・。

帰り道、もうずっと歩道の工事で片道一車線になってて、旗を振って「そっちに寄れ~」とやってる人がいたのですが、ものすごくお腹が出てました。

「クマさんだ」

と思ったのだけど、ふと、なんて失礼な!と反省しました。think

どこの熊が、あんなにお腹が出てるというのだ?
いつもご飯を探してウロウロして、マンポケ付けたらすごいんだぞ!
だいたい、挿絵やマンガやアニメに出てくる多くの熊さんを、出っ腹に書くのが悪い。
だから お腹の出てる人=クマさん体型 と思ってしまうのだ。
世の中誤解している!bearing
人間が怖くてついつい「ガオ~」としてしまうのに、まるでクマさんが故意的に人間を襲ってるようだし。
クマさんに対して失礼だ!

とにかく、クマさんよりおデブな人間の方がお腹が出てるのだ
クマさんごめんねcrying

手が温まったので仕事に戻ります。

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2010年10月22日 (金)

いつもと違うものを

一昨日は調査用紙回収で「ムカつく~annoy」となったので、ここは普段聴かないものを聴いて気分転換しよーと、ヴィヴァルディの中から1枚取り出してかけました。部屋から出るまでのわずかな時間だったので、協奏曲集「ラ・ストラヴァガンツァ」から2曲だけだけど。

3月末に届いた中に「なんでこれが?」的な、なぜこれが届いたのかよぅ解らんものが2つあって、そのうちの片方がヴィヴァルディBoxでした。
1年で最も忙しい時期だったのでその辺に放って置いたのだけど、しばらくして思い出しました。
注文した時に、普段馴染みの無いモノが欲しくなってこれとバッハの平均律を買ったのでした。

ヴィヴァルディはピアノ曲が無いため(チェンバロ曲は1つあった気がする)、全く馴染みがありません。
しかし、聴くとそうでもなくて、ホテルのロビーや結婚式場でかかっているような?
音の使い方がハデでシャンデリアのよう、と思います。

聴いて少し気分転換になったけど忘れるわけじゃーないので …意味はあまりないかもね…orz

昨日は回収で4周してヘトヘトになったので早めに寝ようと。
子供の頃から寝つきが悪いので寝る時にCDをかける事が多いのだけど、昨日も普段聴かないものをかけたくなって、取り出したのはロドリーゴ。
アランフェス協奏曲・ある貴紳のための幻想曲・スペイン風ソナタが入っています。

かけて思った・・・ 寝る時に聴くもんじゃない・・・
でも、もぅ取り替えるのがめんどうなのでそのまま最後まで。

またしばらく聴かなくていいや・・・

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2010年10月12日 (火)

BoxCDというもの

最近はあまりCDを聴いていないのだけど、昨日・一昨日なんかは全く聴かなかったなぁ。

解ってはいたけど、ピアノを弾き出すと聴かなくなるんだな。

もともとクラシックを聴く人ではなかったのが、レッスンが無くなってから徐々に聴きだしたので、聴いてる曲数も年数も少ない。

聴くのもピアノ曲が多かったので、と言ってもほぼ決まったものしか聴かないのだけど、他のもいろいろ聴いてみようと思ったのが去年かな。

作曲者のBoxものなんて買ったことがなかったのに、今年はいくつか買ってみた。

それで思ったこと。

Boxなんて聴かねぇ・・・・・

全く聴かないわけじゃないけど、アレだ・・・ やっぱり演奏者を選んで個々に買ったものの方が聴くってことかな。

まずBoxで聴かないものは歌モノ。←全くと言っていいほど聴かない。
次に聴かないものはピアノ曲。←気に入ったピアニストでなければ聴きたくない。

ていうか、扱いにくいので触りたくない。
ほとんどのBoxは簡易ケースで、紙の場合でCDとほぼ同じサイズのやつだと取り出しにくすぎる。記録面を触って引っ張り出してますが何か?

それに、あの沢山の中から目的のCDを「これだッ!」と選べずに何度か出し入れしちゃう。

それに簡易ケースだから長期保存には向いてない。
向いてないどころか、横置き型というひどいのもある。
10枚とかだと立てると転んじゃうから横置きになっちゃうのだ。
いくら安いとはいえ、なんかな~sweat02

BoxでもハードケースのならOK。ほとんど無いけど・・・

1枚ずつ買うより安いとか、いっぺんにいろいろ揃うというメリットはあるけど、どうなんだろーね。
あまり聴かない作曲家のならBoxはいいと思います。
好きな作曲家なのらハードケースのCDを買うべきと理解しました。

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2010年10月11日 (月)

初見とは?

正しい初見とは、どういうものだろうか。think

特に初見の仕方を習った事がないので解らなーい。

が、おそらく、楽譜を開いて最後まで目を通してから弾く、だろう。
たぶんね・・・・・

その際に、何を見ているのだろうか。
主旋律と調は見ている気がする。他に何かチェックしてるのだろうか。

ま、知ったところで真似は出来ないけどねsweat02

私の初見とは、楽譜を開いてゴシゴシとクセをつけたらピアノの譜面台に置いていきなり弾き出すというもの。
調? ♭や♯の数を数えてから弾いてるよ。
主旋律? 弾きながら見てるよ。
邪道だな・・・・・ きっと。

けど、これで最後まで行けたら1週間後には先生に見てもらえる状態に持っていける。

最後まで行けない曲ってのは課題で出されたことがないけど、自分で弾いてみたいと思った曲にはいくつかある。
レベル的に早すぎなのだ。

今年買った楽譜はバッハのパルティータとリストの詩的で宗教的な調べ。
パルティータ2番は最後まで行けた。smile
孤独の中の神の祝福は行けなかった。despair
行けなかったから練習するのはヤメー。
パルティータは行けたけど、なんかつまらなかったから・・・やめ?sweat02

楽譜を開いていきなり弾き出して最後まで行けるかどうか、行けた時の状態如何が、ひとつの指標になっているという話。

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2010年10月10日 (日)

バッハの話(ゴルドベルク)

ここ数週間、たまにゴルドベルク変奏曲を聴いています。

チェンバロ作品なので本来はチェンバロを聴くべきなのかも。

視聴で聴いたのはピアノ版。
パソコンで聴いたからかもしれないけど、カノンがやたらとうるさかった。
不眠症の人に作曲したようだが、カノンで起こされる!!
これ、寝させない為の曲かと、マジで思った。

バッハといえば、インベンション。とても嫌いだった。
ちょっとやったら先生が察してやらなくていいと言ってくれた・・・^^;
以後、バッハの曲は弾いていない。

バッハといえばグールド。ラジオで聴いた。好きになれなかった。
どこがいいのか解らなかった。
以後、バッハの曲は聴いていない。

ということで、自分にバッハは × と勝手に決めたのだが、今年はちょっと風向きが変わってきたようだ。

アラウの弾くパルティータ2番がものすごく気に入ってしまい、なんと、楽譜まで買ってしまった。
バッハの楽譜はインベンション以来だ。
他の人が弾くのも聴いてみたくてペライアとテェルツマンのCDを買った。
結局アラウのが一番好き。

それより以前、どういう訳か、急に平均律クラヴィーア曲集のCDを買っている。
届いてから、なぜ買ったのか疑問で、数日悩んだけど・・・。
リヒテルの演奏で、特に問題なく聴けるのだが(嫌いではないという意味)、続けて2枚は聴いていられない。具合が悪くなっちゃう。音に酔ってしまうのだ。

さて、ゴルドベルグ変奏曲は全部で32曲、すごく長い曲だな。
弾く方にはかなりの集中力が要される。
3曲ごとにカノンが入っていて、2曲は静かで眠れそうなのにカノンはうるさい。
視聴でピアノ版を聴いた時に、これはダメだと思ったので、あえて弦楽三重奏版にしてみた。
PCではなくコンポで聴くので音は段違いに良いせいか、弦楽三重奏のせいか、カノンのうるささはそんなに気にならない。
もしかすると、視聴で聴いたCDの演奏者が悪いとか・・・?

寝る時にこれをかけて寝る事もしばしばだけど、最後まで聴き終わらないうちに寝ている。
でも、32変奏のうちの3変奏目のカノンでは一旦目が冴えるけど・・・
いゃ、もしかすると、ウトウトさせては目を覚まさせ、ウトウトさせては目を覚まさせの連続が眠りへ誘うのかも?sleepy

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2010年10月 4日 (月)

頂き物 御勝手屋羊羹

親戚から荷物が届きました。引き出物だそうで。

中を見ると梅干と御勝手屋羊羹!(ごかってやようかん と読む)

包丁で切らなくても、ヒモで自分で切りながら=御勝手に食べられる羊羹です。

問題は、この羊羹が親戚の地域の名産じゃなかったと思うんだけど・・・

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2010年10月 1日 (金)

買ってきた その後

8月の日記「買ってきた」の続き。

 

musicヘッドフォン

お値段的に妥当(安い)で、色も白いので劣化時にこのような事にならなくていいのだけど、コードが短くて使いにくい。

ピアノの右側の方を弾く時、ギリギリの長さなのだ。(体重移動のせいだけど)

ヘッドフォンをつけて弾くのはハノンやツェルニーの練習曲。

弾き始めてすぐ、そのままの状態だとコードは左腕の下にある。
右側の方を弾き出すとコードが突っ張って左腕にぶつかって(?)邪魔だから、腕をコードの下に潜り込ませる。
最初から腕をコードの下にすればいいような気もするのだけど、それはそれで左側を弾くときに気になってしまう。

延長コード売ってるかな・・・

 

cdコンポ

結局ミニコンポは売ってしまった。
それに伴い、MDやカセットテープは捨てた。もう聴かないだろうし。
ミニコンポを売ったからスピーカーを買った。そんなに高くないやつ。でも、単品だから高い・・・。

このスピーカーを買った日、PCのスピーカーも買った。
前のPCのスピーカーをそのまま使っていたのだけど、雑音が多く入るようになったので、何回か落としてるし、壊れそう? と思って買い換えた。
安いのだと1000円以下のもあるのだけど、それだとディスプレイスピーカーと変わらない気がしたので3000円ほどのを購入。なんと、今までの使っていたのより良いcoldsweats02 
低音がはっきり聞こえる。細部まで聞き取りやすい。
こ、これは・・・ 今までのスピーカー、パソコン付属だったのでカ・・・  スだったの?

コンポの方も音が良くなった気がする。
どういう訳か、大きな音でもさほど気にならない。
ん? てことは、大きな音になると今まで耳障りだったのかな。
抑揚の効いた曲になると、小さい音の時、大きい音の時で音量を変えたりしてたのだけど、そうしなくて良い曲が出てきた。
ただ、音の広がりが増えたというか、大きく聴こえないのに少し離れても聴こえる。

スピーカーで聴こえ方が顕著に変わるなんて面白いな。

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